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教育・研究活動
新着情報
西日本初の
スポーツ栄養研究センターが誕生。
セルフコントロールできる
トップアスリートを育成
メダルや記録を狙うトップアスリートには欠かせない「栄養管理」。競技や練習量、体重、性別、年齢、体調などさまざまな条件によって、ベストなエネルギーや栄養素の摂取量、摂取するタイミングが異なります。
今回誕生した「スポーツ栄養研究センター」では、管理栄養士を中心に学生アスリートの栄養面を徹底サポートし、コーチ、アスレティックトレーナーと連携して理想の身体づくりを目指していきます。同時にスポーツ栄養の教育・研究や地域連携を深め、スポーツ栄養学の発展に寄与します。確かな知識と経験を身につけ、セルフコントロールのできるアスリートを輩出することを目指しています。
仕組み
![スポーツ栄養研究センターの仕組みの図:スポーツ栄養研究センター(西日本エリアでは有数の最新の研究施設)は九州共立大学と九州女子大学と連携](/img/education/sports_nutrition_research_center/structure-image_pc.png)
役割
3つの役割
![3つの役割の図:栄養サポート・トレーニング・コンディションから最高のパフォーマンスを引き出す](/img/education/sports_nutrition_research_center/role-structure-image_pc.png)
企業・学術団体との共同研究
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不⼆製油株式会社
植物性油脂や⼤⾖を原料とした⾷品素材を世界で展開する企業と、⼤⾖を使ったスポーツ飲料の開発について共同研究しています。
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株式会社コアソリューションズ
健康管理アプリや栄養指導⽀援システムを開発している地元企業と、スマートフォンでメニュー解析ができるアプリを考案中です。