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2023日本学生個人陸上競技選手権大会の結果及び日本代表選手内定の報告(陸上競技部)

2023年4月21日(金)〜23日(日)にかけて神奈川県平塚市レモンガススタジアムにて、2023日本学生陸上競技個人選手権大会(全国大会)が開催されました。
本学からは40名が出場し、1名が優勝、16名が入賞しました。
今大会では、女子ハンマー投において村上来花(スポーツ学部2年・弘前実業高校出身・青森県)が大会新記録で優勝、2位に奥村梨里佳(スポーツ学部4年・添上高校出身・奈良県)、3位に勝冶玲海(スポーツ学部4年・安芸高校出身・広島県)が入賞し、
表彰台を独占するなどの活躍を見せました。

出場選手の主な結果は以下のとおりです。

(1日目)
◉ 男子円盤投
準優勝 53m85 山下航生(スポーツ学研究科M1年・市立岐阜商業高校出身・岐阜県)
第4位 50m12 藤原孝史朗(スポーツ学部4年・沖縄カトリック高校出身・沖縄県)

◉ 女子円盤投
準優勝 48m23 城間歩和(スポーツ学研究科M1年・中部商業高校出身・沖縄県)

◉ 女子砲丸投
準優勝 14m85 久保田亜由(スポーツ学部4年・帯広農業高校出身・北海道)
第7位 14m28 田中杏実(スポーツ学部2年・青森北高校出身・青森県)

◉ 男子10000mW
準優勝 40:36.65 向井大賀(経済学部4年・鹿児島商業高校出身・鹿児島県)


(2日目)
◉ 男子ハンマー投
準優勝 70m49 小田航平(経済・経営学研究科M2年・飯塚高校出身・福岡県)PB
(☑︎日本学生歴代記録5位。福岡県記録更新)

◉ 女子ハンマー投
優 勝 63m44 村上来花(スポーツ学部2年・弘前実業高校出身・青森県)大会新記録
準優勝 59m29 奥村梨里佳(スポーツ学部4年・添上高校出身・奈良県)
第3位 58m61 勝冶玲海(スポーツ学部4年・安芸高校出身・広島県)

◉ 女子七種競技
第3位 4954点 前田椎南(スポーツ学部3年・福大若葉高校出身・福岡県)

(3日目)
◉ 男子やり投
準優勝 75m26 鈴木凛(スポーツ学部3年・山梨学院高校・山梨県)
第7位 70m85 南辰貴(経済・経営学研究科M1年・石川高校出身・沖縄県)
第8位 68m74 山田隼人(スポーツ学部3年・大津商業高校出身・滋賀県) 

◉ 女子やり投
準優勝 55m49 辻萌々子(スポーツ学部2年・名古屋大谷高校出身・愛知県)
第4位 54m31 髙橋奈々(スポーツ学部4年・滝川第二高校出身・兵庫県)
第8位 50m88 寺田奈津美(スポーツ学部3年・諫早高校出身・長崎県)

九州共立大学陸上競技部公式twitter
https://twitter.com/kyoritsut_f