教員検索

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写真:スポーツ学部 スポーツ学科教授 教授 (Inoue Takashi)
教員氏名 猪上 貴史
ローマ字 Inoue Takashi
所属学部 スポーツ学部
所属学科 スポーツ学科
職 名 教授
所属学部(兼任1) 共通教育センター
研究室 深耕館2階 S220
メールアドレス inoue320@kyukyo-u.ac.jp
オフィスアワー 火曜日 11:30 ~13:00
学生諸君へ 多様性(ダイバーシティ)と共生社会を担う責任ある社会人になるべく、自分を磨いていきましょう!
取得学位 修士(学術)2021年3月(放送大学大学院文化科学研究科修士課程)
学歴 1982年3月 宮崎県立高鍋高等学校卒業
1983年4月 宮崎大学教育学部小学校教員養成課程入学
1987年3月 宮崎大学教育学部小学校教員養成課程卒業
2019年4月 放送大学大学院文化科学研究科修士課程人間発達科学プログラム入学
2021年3月 放送大学大学院文化科学研究科修士課程人間発達科学プログラム修了
専門分野 知的障害教育・発達障害教育
所属学会名 日本教育学会員(~2018. 7)
日本教師教育学会員(2018. 7~)
日本特殊教育学会員(2025. 4~)
教育研究社会活動の概要 【教育活動】
1987年4月  宮崎県公立小学校教諭
1994年4月  韓国ソウル日本人学校教諭(政府派遣教員)
2003年4月  宮崎大学教育学部附属小学校教諭
2009年4月  宮崎県立特別支援学校教諭
2012年4月  宮崎県立特別支援学校主幹教諭
2013年4月  宮崎県立特別支援学校教頭
2022年4月  宮崎県公立小学校校長
2025年7月  宮崎市教育委員会特別支援教育アドバイザー
【資格】
1987年3月  小学校教諭1種免許状
1987年3月  中学校教諭2種免許状(社会科)
2003年11月  特別支援学校2種免許状
2020年6月  小学校教諭専修免許状
担当授業科目 2026年度前期
・北九州市の教育課題
・障害児教育総論Ⅰ 
・キャリア基礎演習Ⅲ
・キャリア基礎演習Ⅰ
・ゼミナールⅢ
2026年度後期
・キャリア基礎演習Ⅲ
・キャリア基礎演習Ⅰ
・障害児教育総論Ⅱ
・ゼミナールⅣ
種 類 著書・
学術論文の名称
単著
共著
発行
年月等
発行所等 概 要
学術論文
学術論文 令和の社会的要請に応える知的障害教育の在り方~特別支援学校教員の現況から捉える考察と展望~ 単著 2025.9. 九州共立大学研究紀要第16巻第1号(P15~20) 知的障害特別支援学校教員へのアンケート調査を元に、最近の知的障害教育の現況を調査、考察し、今後の提言を行った。働き方改革やICT機器の活用、個別最適化された対応やインクルーシブ教育の進展状況を確認し、令和の教育的課題を解決するための方向性を示した。多くの課題を抱える学校現場であるが、知的障害のある子供達の支援充実と成長のために、教員がその力量を向上させ、適切かつ充実した支援、指導ができる環境をチームで構築していくことがより一層望まれる。
学術論文 児童の困り感を軽減し、成長を促す小学校通級指導教室の運用~通級担当教員のマネジメントの工夫とチームによる支援体制づくり~ 単著 2025.3. 日本教師教育学会年報投稿分 通級指導教室における指導・支援の工夫、運用の手順やポイント、校内支援体制構築の在り方について実践をもとに整理した。LD・ADHD等発達障害の子どもの実態把握や情報収集、学級担任との連携、教材準備や教室環境の整備、個別の指導計画等の共同作成、保護者面談の留意点、授業の工夫例について示した。また、校内支援委員会及び知的障害や発達障害等の子どもの適正就学を担う就学支援委員会の在り方について、組織として機能する体制作りや管理職の専門性、意識の向上が重要であること等を提言した。
学術論文 令和の教育課題に応える小学校での教育課程編成の在り方~チーム一体となった編成と管理職としての関わり~ 単著 2024.8. 日本教師教育学会年報投稿分 管理職として在籍した学校での教育課程編成の手順やポイント、近年の課題に対応するための校時程の工夫を整理して考察を加えた。また編成の土台である教員のチームワークが生み出す効果や、校長としての関わり方について整理した。高信頼性組織の土台が確固たるものであれば、編成においても建設的相互作用が働き、レベルの高い教育課程が作成され、常時OJTが根付くことにより、職員同士の活発かつ主体的な意見交換がなされることを確認した。
学術論文 小学校教員の特別支援教育におけるバイアスの現況~発達障害等児童支援に関する意識調査からの一考察~ 単著 2022.10. 日本教師教育学会年報投稿分 近年の教員不足の状況、教育のICT化や働き方改革が進む中、特別支援教育は多くの業務に埋没し後回しにされる傾向にある。そこで小学校教員への調査をもとに、特別支援教育に関する意識の現況と課題について整理し、校長の立場から考察した。知的障害や発達障害等のある児童が誰一人取り残されることなく、適切な支援を受けることができるよう、教員が持ちやすいバイアスについて指摘するとともに、組織で対応できる校内体制作りや管理職の啓発、意識改革を進めていく必要性についてまとめた。
学術論文 小・中学校の特別支援学級担当教員の抱える課題と専門性向上に関する一考察 単著 2018.9. 日本教師教育学会年報投稿分 小、中学校の中では少数派である特別支援学級担任の専門性向上のための研修は停滞している状況であり、その解決の方向性を探った。担任の現状や抱える課題を整理して考察し、知的障害及び情緒障害特別支援学級担任の専門性向上に向けての今後の研修の在り方や校内外での組織や体制作りについて提言を行った。
学術論文 通常学級における特別支援教育の導入~特別支援教育の視点に立った小学校通常学級における対人関係の支援~ 共著 2006.10. 宮崎大学教育文化学部附属小・中学校特別支援教育部研究紀要29号(P1~12) 通常学級に在籍する、対人関係に課題を有する発達障害児の支援を進めるために、コミュニケーションスキル学習の授業構成と支援のポイントの整理、効果的な学習指導過程の在り方、個別の指導計画の作成の在り方について追究した。
学術論文 小学校通常学級における特別な教育的ニーズを有する児童の学習支援~算数科の授業を通して~ 共著 2006.3. 宮崎大学教育文化学部紀要 教育科学(P1~P7) 通常学級に在籍する特別なニーズを有する児童への支援を進めるために、特別支援教育担当教員のかかわり方や指導法、指導体制について算数科の指導を通して検証した。支援を進めるための手順や配慮事項、特別支援教育担当教員のかかわり方について追究し、学習上の困難に関する調査、特別支援教育部教員からみた支援のアドバイス、授業構成と支援の工夫、全職員の啓発について整理して示した。