キャリア支援

キャリア支援

社会人への橋渡しとなる学びを重視し、1年次から段階的なキャリア教育を実施。
高い就職率を支える体系的な学びで、4年間で段階的に社会人力を磨きます。

キャリア支援の応用と展開
学びのステップ

在学生インタビュー

先生のおかげで安心して大学生活を楽しめています。

職業を幅広い視野で考えるようになりました
九共大には「オフィスアワー」があり、講義以外の時間でも先生に直接教えてもらえます。「キャリア基礎演習」ではさまざまな職業の方から仕事のお話を聞く機会があり、職業について幅広い視野で考えられるようになりました。キャリア支援担当の先生が優しく、相談しやすかったのもよかったです。おかげで安心して楽しい大学生活を過ごせているので感謝の気持ちでいっぱいです。

社会人に必要な知識や経験を積み重ねてほしい

「キャリア基礎演習」では、さまざまな職業人の話を聞いたり、学生自らが調べて議論したりしながら、適職に出合っていきます。落合さんは、経済・経営を深く学ぶことを目標に設定し、スポーツ用品店でのアルバイトを通して流通や販売の実務を経験しています。人と人との関係を大切にしようとする姿勢が印象的で、社会人に必要な知識や経験を着々と積み重ねています。

経済学部 経済・学科学科  後藤 浩士 先生

経済学部 経済・経営学科
落合 北翔 さん
福岡県:筑陽学園高等学校出身

個性を活かした研究と集大成となる卒論発表会

キャリア発展ゼミナール(ゼミ)で研究したことは、卒業論文を作成するとともに「卒業研究発表会」でプレゼンします。社会ニーズを踏まえた興味深い研究は、各種企業にも高く評価されています。