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日本学生支援機構  【追加】令和2年度在学採用(二次採用)の奨学金の申込みについて

 

 

令和2年度「給付奨学生」および「第二種奨学生(貸与:有利子)」二次採用の申し込みの受け付けを追加で開始します。※今回は、「第一種奨学金」の申し込みはありません。

 

 真に奨学金が必要で希望する学生は、速やかに手順に沿って申し込みを完了してください。申し込みには、期限がありますので大学から提示される期日を厳守してください。

 

◇補足説明

新規に希望する学生および次の学生も申し込みをすることが出来ます。

・給付型奨学金の申し込みをしたものの、不採用となった学生

  昨年度の在学予約採用および今年度の一次採用においては、2018年分の収入情報により選考を行いましたが、今回の二次採用は2019年分の収入情報により選考を行います。そのため、一度、家計基準を満たさないことにより不採用となった学生であっても、世帯の構成や年収等に変更が生じている場合には、選考により採用される可能性があります。よって、当該学生も申し込みの機会があります。・・・こちら

  ※詳しい基準は、日本学生支援機構HP「進学資金シミュレーター」で確認ください。

 

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◇ 申込みから採用までの流れ

 

 

●令和2年度「給付奨学生」および「第二種奨学生(貸与:有利子)」の二次採用の申し込み手続きをしたい学生は、はじめに、1.「申込希望確認書」を大学キャリア支援課で受け取り、記入し提出します。

     提出期限:2020年10月22日(木)16時必着

     提出場所:キャリア支援課(奨学金担当)窓口

 

 

 1.申込者(学生)は、「申込希望確認書」を大学で受け取り、記入して提出する。

※「申込希望確認書」の用紙はこちらからもダウンロードできます。

 

    ◆提出期日:20201022日(木)16時 ※期日厳守

                       ⇓

        2.申込者(学生)が提出後、大学から奨学金の申し込み関係資料が渡される。

 大学から渡された申し込み関係資料は、記載など準備完了後、大学から提示される期日までに送付する。

             ⇓

        3.申込者(学生)が提出した書類は、大学の点検を受ける。

            点検を通過した奨学金申込書類は、申込者(学生)へ返される。

・大学から返された書類「スカラネット下書き用紙」を見ながら、パソコンまたはスマートフォンを使い、日本学生支援機構スカラネットPS(専用Webページ)に期日までに入力する。

・入力完了後、大学から指示されたマイナンバーの資料を専用の封筒で日本学生支援機構宛に発送する。

                    ⇓

     4.採用の場合、入金が始まる。

 ※ただし、その後、日本学生支援機構(大学経由)から求められる書類の提出が期日までに完了しない場合、入金が保留・停止される場合がある。

                    ⇓

5.採用者へ日本学生支援機構(大学経由)から、「返還誓約書」または「誓約書(自宅外通学者は別途書類が必要)」等が届き、保証人等の署名・押印、添付書類を整え、 大学へ期日までに提出する。

               ⇓

6.大学へ提出した、「返還誓約書」または「誓約書(自宅外通学者は別途書類が必要)」が日本学生支援機構に受理されれば、手続きが完了。

               ⇓

7.給付や貸与を受けている在学期間中は、定期的に「継続手続き」や「在籍報告」など手続きが必要。

 ※期日までにその手続きが完了しない場合は入金が保留・停止される場合がある。

 

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    *お問合せ先

    九州共立大学 キャリア支援課

    日本学生支援機構 奨学金担当

    TEL:093-693-3192